

近づく秋の気配のお陰で、ようやくクラフトモードになってきました。クーラーの無い我が家では夏場に革細工でもやろうもんなら、革が汗でびしょびしょになってしまいます。そういった理由もあり、前回の携帯ホルダから約3ヶ月ぶりの製作です。
ターゲットは4年の使用により、ボロボロになってきた僕の財布。レザークラフトで財布、ウォレットと言えば定番中の定番。まともな形になるかドキドキしながらのチャレンジです。
折りたたみ財布(Ver.1)の作り方
1.材料を切り出す

僕の財布、妻の財布等を観察し、財布のデザインを決めます。カードが3枚程度入り、小銭入れ付。ジーパンの後のポケットに入るサイズで、でも邪魔にならないようなちょっと小ぶりなもの。
そんなイメージ画を適当に書いて、それをもとに材料の切り出しをします。切り出す材料はこの写真の6枚に加えて、財布表の合計7枚。
これまでの中で材料使用量は最大です。
2.部品を組み立てる

財布の場合に問題となるのが、組み立てる順番。間違えると縫えない場所が出てきそうです。何度もシミュレーションを行って、縫っていく順番を決めてやります。
今回の財布では最大5枚を一度に縫う事になりそうです。ちなみに今までの最高は3枚、ホントに大丈夫かなぁ・・・。
まずは小銭入れを接着剤で組立→カード入れを組立。ここで全部糸で縫い合わせてしまうと、紙幣入れを縫い合わせる時に糸が2重になるため注意が必要です。
3.仕上げ
全て縫い終わったら、最後のコバ磨きを行います。
以前、師匠のNさんに「甘い!」と言われた事を思い出しながら、気合いを入れて磨きます。仕上がりの完成度に差がつく部分です。
磨き終わったら、作業中についた汚れを落とし、レザーオイルで油分を与えて完成です。
実際に入れてみると・・・
・カード入れがキツイ
・小銭入れが使いにくい
次作で改良が必要です(;_;)
ブログランキングに参加中です。←よろしければ、ポチッと。









カードがいっぱい入る(最低15枚、できれば20枚)財布をお願いします。
了解。
財布の表に15枚、裏に20枚収納可能な財布、送ります。着払いで。